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土間工事・左官工事・防水工事の一括施工専門
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SEALING
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  3. シーリング工事

SEALING — 目地の防水・緩衝

線を守って、雨を止める。 シーリング工事

新築の外壁目地・サッシ廻りから、ビル・店舗の打替え改修まで。ALC・金属パネル・サイディング・RC打継ぎ。サッシ1本の部分補修から外壁全面まで、小中規模に特化した段取りでお請けします。防水・躯体補修との一括対応も可能です。

現地調査・見積り無料 新築・打替えどちらも対応 夜間・休日対応 東京・埼玉・千葉・神奈川

費用目安 800円/m〜 新築・材工(打替えは現地調査のうえ個別見積り 詳しくは料金へ)

無料で見積りを依頼 → 電話で相談 03-6555-4667

電話受付 平日 8:00–18:00 / フォームは24時間受付

シーリングとは 材料の種類 施工の流れ 料金の目安 対応部位 FAQ 見積り依頼

WHAT IS SEALING / 01

シーリング工事とは

「コーキング」とも呼ばれる、建物の目地・隙間を弾性材料で埋める防水工事です。

シーリング工事とは、外壁パネルのつなぎ目(目地)やサッシと躯体の取り合いなどに弾性のある材料を充填し、水と空気の浸入を止めながら、部材の動きを吸収する工事です。

建物は、温度変化による伸縮、地震や風による揺れで常に動いています。硬い材料で埋めれば割れてしまう継ぎ目を、ゴム状の弾性体でつなぐことで、動きに追従しながら止水する。それがシーリングの役割です。外装の中で最も過酷な環境にさらされる「防水の最前線」でもあります。

耐用の目安は10年前後。新築時の施工品質と、劣化サインを見逃さない改修のタイミングが、外壁からの雨漏りを防ぐ鍵になります。

10–20mm 1 2 3 4
シーリング目地(二面接着)の断面構成図
  1. 1

    シーリング材

    変成シリコーン・ポリウレタンなどの弾性材料。目地の動きに追従しながら、水と空気の浸入を止めます。寸法は一般に幅10〜20mm×深さ8〜15mmが目安です。

  2. 2

    プライマー

    被着面に塗る下塗り材。シーリング材と部材の接着を確保する、寿命を左右する工程です。

  3. 3

    バックアップ材・ボンドブレーカー

    目地の深さを調整し、目地底との接着(三面接着)を防ぎます。二面接着にすることで、部材の動きに追従できるようになります。

  4. 4

    部材(外壁パネル・サッシなど)

    ALC・押出成形セメント板・金属パネル・サイディング・RC打継ぎ・サッシまわりなど。温度変化や地震で常に動いています。

MATERIAL 材料

変成シリコーン・ポリウレタン・シリコーンなど。部位・被着体・塗装の有無で選定

SIZE 目地寸法

一般に幅10〜20mm×深さ8〜15mm目安(目地設計・部材による)

LIFETIME 耐用目安

10年前後(材料・部位・日射条件による)。劣化サインが出たら打替えの検討時期

USE 用途

外壁目地・サッシ廻り・RC打継ぎ・貫通部・水廻りの止水と、部材の動きの吸収

SIGNS OF DETERIORATION / 02

この症状、シーリングの替えどきです

外壁からの雨漏りの多くは、面ではなく「線」=目地から始まります。

01

ひび割れ・チョーキング

表面の細かいひびや、触ると白い粉が付く状態は、紫外線による劣化のサインです。弾性が失われ始めており、放置すると破断や剥離に進行します。

02

剥離(部材との界面が口を開けている)

シーリング材と部材の間に隙間ができた状態です。接着が切れているため、毛細管現象で雨水が壁内に入り込みます。プライマー不良や三面接着が原因のことも多い症状です。

03

破断・痩せ(真ん中が切れている・凹んでいる)

材料の中央が切れる凝集破断や、可塑剤が抜けて痩せた状態です。目地の動きに追従できなくなっており、止水機能はすでに失われています。

04

雨漏り・室内への浸水

サッシ上部からの浸水や外壁のシミは、目地・サッシ廻りのシーリング劣化が原因のことが少なくありません。ただし原因が目地なのか防水層なのかの見極めが重要です。散水調査を含めて対応します。

MATERIAL / 03

材料の種類と使い分け

外装で使う主力は変成シリコーン系とポリウレタン系。どちらが優れているかではなく、部位と仕上げで選びます。

MODIFIED SILICONE

変成シリコーン系

特徴
耐候性が高く、硬化後に上から塗装もできる万能型。被着体を選ばず、外装の目地に幅広く使われています。改修の打替えでも主力の材料です。
注意点
ウレタン系に比べて単価がやや高めです。名前が似ている「シリコーン系」(ガラス・水廻り用)とはまったくの別物で、用途を混同できません。
向いている場所
外壁目地・金属パネル・笠木廻り、露出のままになる目地、打替え改修全般。

POLYURETHANE

ポリウレタン系

特徴
密着性が高く、塗装との相性に優れた材料です。コスト面でも有利で、新築の塗装仕上げ外壁で広く使われています。
注意点
紫外線に弱く、露出のままでは劣化が早く進みます。塗装で保護することが前提の材料です。
向いている場所
塗装仕上げの外壁目地・RC打継ぎ・サイディング(塗装前提)。

材料選定で確認するポイント

iCraftでは以下を現地調査で確認し、材料と目地の納まりを決めます。なお「シリコーン系」はガラス・水廻り専用で、塗料を弾くため外壁の塗装面には使えません。ホームセンターで手に入る材料とプロが部位ごとに使い分ける材料は別物です。

  • 被着体の種類(ALC・金属・ガラス・石・塗装面)
  • 塗装の有無(塗装するならノンブリードタイプ)
  • 目地の動きの大きさ(ワーキング/ノンワーキング)
  • 露出のままか、塗装や金物で保護されるか
  • 既存シーリングとの相性(打替えの場合)
  • 部位の要求性能(防火・水廻り・ガラス廻り)

PROCESS / 04

シーリング施工の流れ

充填とヘラ押えは一瞬でも、品質は準備で決まります。8つのステップすべてに理由があります。

  1. 01

    現地調査・目地の実測事前

    目地の総延長(m数)・幅・深さ、劣化状態、被着体の種類を確認します。高所は足場・高所作業車・ロープなどの作業方法もここで検討。見積りの数量根拠をつくる工程です。

  2. 02

    既存シーリングの撤去打替え時

    カッターで両側に切り込みを入れ、古い材料を引き抜きます。被着面に残った残膜は接着不良の原因になるため、丁寧に除去します。撤去の質が打替えの寿命を左右します。

  3. 03

    清掃・目地調整施工当日

    被着面のほこり・油分を清掃し、乾燥を確認します。目地が深い場合はバックアップ材やボンドブレーカーで深さを調整し、三面接着を防止します。

  4. 04

    マスキング施工当日

    目地の両側に養生テープを通します。仕上がりの直線はこのテープのラインで決まるため、単純な作業に見えて仕上がりを左右する工程です。

  5. 05

    プライマー塗布施工当日

    被着体と材料の組み合わせに合ったプライマーを均一に塗布し、規定のオープンタイム(乾燥時間)を確保します。塗り残しも付けすぎも接着不良の原因になります。

  6. 06

    シーリング材の充填施工当日

    目地の奥から気泡を抱き込まないようにガンで充填します。打ち残し・打ち継ぎの処理まで含めて、密実に詰める工程です。

  7. 07

    ヘラ押え・仕上げ施工当日

    ヘラで押さえて材料を目地の側面に加圧密着させ、表面を平滑に整えます。押えた直後、材料が硬化する前にマスキングテープを撤去します。

  8. 08

    硬化養生・検査翌日以降

    表面硬化までは触れないよう養生します(材料・気温により変動)。仕上がりと接着を確認し、上に塗装がのる場合は塗装可能時期を工程表でご提示します。

品質は、見えなくなる部分で決まる

  • 01

    三面接着を防ぐ

    目地底まで接着してしまうと、部材が動いたときに材料が引きちぎられ、早期破断につながります。バックアップ材・ボンドブレーカーは完成後には見えなくなる部材ですが、シーリングの寿命を左右します。

  • 02

    プライマーの管理

    被着体ごとに適合するプライマーは異なります。材料に合ったプライマーを、規定量・規定のオープンタイムで使うこと。ここを省いた施工は、数年で剥離という形で必ず表に出ます。

  • 03

    環境条件の見極め

    降雨・結露・低温時は接着不良の原因になるため、施工しない判断も品質のうちです。硬化前に濡れると性能が出ません。天候を見た工程調整までが仕事です。

PRICE / 05

シーリング工事の料金目安

標準的な相場

800 円/m〜

新築の外壁目地・サッシ廻り 材工(材料費+施工費)の目安

上記は新築で、開けた目地を連続して施工できる場合の標準的な相場です。打替え(既存撤去を含む改修)も対応しますが、撤去手間・劣化状態・作業条件で費用が大きく変わるため、現地調査のうえ個別にお見積りします。いずれも数量根拠を明記した見積りを無料でお出しします。

無料で見積りを依頼 →

単価が上がる主な条件

  • 01

    総延長が短い(少量の工事)

    段取り・養生・材料ロスなどの固定費は、数量の大小にかかわらず発生します。総延長が短いほどmあたりの単価は上がり、少量の場合は一式でのお見積りになることがあります。

  • 02

    サッシ廻り・役物・細かい部位が多い

    直線の外壁目地に比べ、開口部廻り・入隅出隅・貫通部などは、マスキングと押えの手間が増えます。部位の内訳で単価が変わります。

  • 03

    高所・作業条件

    足場の有無、高所作業車やロープアクセスの要否、夜間・休日作業などの条件で費用が変わります。作業方法は現地調査でご提案します。

  • 04

    打替えの撤去・下地条件

    既存材料の種類・劣化状態・残膜処理の量、目地の欠け補修の要否など、撤去と下地の条件に応じて費用が変わります。打替えは現地調査のうえ個別にお見積りします。

少量・細かい部位が割高になることを、私たちは先にお伝えします。それでもサッシ1本の補修を断らないのがiCraftの方針です。「なぜこの金額か」が分かる見積りで、数量に見合った体制をご提案します。

ESTIMATE

FREE ESTIMATE

概算だけでも、確認しませんか。

立面図・現況写真・おおよその数量が分かれば、現地調査の前に目安をご案内できます。現地調査・お見積りは無料です。

見積りフォームへ → 03-6555-4667 受付 平日 8:00–18:00

SMALL & MEDIUM / 06

小中規模に、強い理由

「その数量では受けられない」と言われた工事こそ、ご相談ください。

  • 01

    少量・部分補修から対応

    「サッシ1本だけ」「雨漏りしている面だけ」といった少量の補修も断りません。数十m単位の部分打替えから、外壁全面まで、数量に見合った体制でお請けします。

  • 02

    新築の追い込み工程にも対応

    新築現場のシーリングは工程終盤に集中しがちです。数量と工期に合わせた人員配置、部位ごとの分割施工など、現場の工程に合わせて段取りします。

  • 03

    夜間・休日・営業時間外の施工

    営業中の店舗・ビルでは、営業時間外の施工が組めます。臭気の少ない材料選定を含めて、建物の使われ方に合わせて計画します。

  • 04

    防水・補修と一括で対応

    雨漏りの原因が目地なのか、防水層なのか、外壁面なのか。シーリング単体ではなく、防水・躯体補修まで含めた診断と施工を一社で対応できます。

WITH WATERPROOFING / 07

線から、
面まで。

シーリングは防水の最前線ですが、雨漏りの原因が目地とは限りません。防水層の劣化、外壁のひび割れ、笠木や端末の納まり——「線」の止水と「面」の防水を一体で診ることが、確実な雨漏り対策になります。

iCraftはシーリング単体ではなく、シート防水・ウレタン防水、躯体のひび割れ補修まで一社で対応します。原因の切り分けから施工・保証まで窓口がひとつになるため、「打替えたのに止まらない」を繰り返しません。

  • シート・ウレタンなどの防水工事
  • 外壁・躯体のひび割れ補修
  • 防水端末・笠木・取り合いの止水
  • 原因調査(散水調査)からの一貫対応
シート防水工事の詳細 → 防水工事の詳細 → 躯体補修の詳細 →

TARGET / 08

対応している現場・部位

新築の外壁一式から、改修の部分打替えまで。新築・改修は問いません。

NEW CONSTRUCTION

新築の外壁・サッシ廻り

ALC・押出成形セメント板・金属パネル・サイディングの目地、サッシ・建具廻り。新築工程に合わせた一括施工・応援に対応します。

RENOVATION

ビル・マンションの打替え改修

劣化した目地の撤去・打替え。部分補修から面単位・全面打替えまで、劣化状態に応じてご提案します。

SHOP / TENANT

店舗・テナントの改修

内装改修に伴うサッシ廻り・貫通部・水廻りの止水。営業スケジュールに合わせた時間帯で施工します。

DETAIL / WET AREA

取り合い部・水廻り

防水端末・笠木・配管貫通部・厨房や浴室廻りなど、水の入りやすい納まり部の止水処理に対応します。

施工実績を見る → サービス紹介ページ(防水工事) →

FAQ / 09

シーリング工事のよくある質問

Q少量でも(サッシ1本だけでも)頼めますか?
A

対応します。部分補修・少量の打替えも断らないのが方針です。ただし段取り・養生などの固定費があるため、少量の場合はm単価ではなく一式でのお見積りになることがあります。

Q打替えと増し打ちはどちらがいいですか?
A

原則は既存を撤去する打替えです。増し打ち(既存の上に充填)は、既存材が健全で、新規材の厚みが確保でき、材料同士の相性が良い場合に限られる選択肢です。どちらが適切かは現地調査で判定し、理由とあわせてご説明します。

Qシーリングの寿命はどのくらいですか?
A

一般に10年前後が目安です。日射の強い南面・西面は劣化が早く、部位や材料でも変わります。チョーキング・ひび割れ・剥離・痩せが見えたら打替えの検討時期です。

Q雨の日でも施工できますか?
A

できません。被着面が濡れていると接着せず、硬化前に濡れると性能が出ないためです。天候を見ながら工程を調整し、無理に施工しない判断も含めて品質管理と考えています。

Q上から塗装はできますか?
A

材料によります。塗装が前提なら、塗膜の汚染を防ぐノンブリードタイプの変成シリコーンかポリウレタンを使います。逆にシリコーン系(ガラス・水廻り用)は塗料を弾くため、塗装面には使えません。仕上げから逆算して材料を選ぶのはそのためです。

Qコーキングとシーリングは違うものですか?
A

実務上はほぼ同じ意味で使われています。当社では建築のJIS等の表現に合わせて「シーリング」と呼んでいますが、お問い合わせはどちらの呼び方でも構いません。

Q足場がなくてもできますか?
A

範囲と建物条件によりますが、高所作業車・ロープアクセス(ブランコ)などの選択肢があります。部分補修のために足場を組むと費用が跳ね上がるため、数量に見合った作業方法をご提案します。

Q見積りには何が必要ですか?
A

所在地、部位(外壁目地・サッシ廻りなど)、おおよその数量か建物の規模、築年数と劣化の様子、希望時期が分かるとスムーズです。立面図や現況写真があれば、現地調査前に概算をお出しすることも可能です。

FREE ESTIMATE / 10

無料見積り・ご相談

数量が未確定でも、立面図や現況写真だけでも構いません。内容を確認のうえ、担当よりご連絡します。

PHONE

03-6555-4667

受付時間: 平日 8:00–18:00

現地調査・見積り無料 図面・写真で概算可 東京・埼玉・千葉・神奈川

SEALING FORM

シーリング見積り依頼フォーム

お問い合わせ内容欄に「所在地・部位・おおよその数量か建物規模・新築か打替えか・希望時期」をご記入いただくと確認がスムーズです。

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