施工記録・保証書の重要性:工事後に受け取るべき書類チェックリスト

工事が終わったからといって安心してはいけません。施工後に受け取るべき書類の種類と、なぜ重要なのかを解説します。

工事後に受け取るべき書類一覧

  1. 施工記録写真(工程写真)
  2. 完成図書(竣工図面・仕様書)
  3. 材料の品質証明書(材料承認書)
  4. 保証書(施工保証・材料メーカー保証)
  5. 品質検査記録(散水試験結果など)

各書類の役割と重要性

施工記録写真(工程写真)

下地処理・防水層の施工中の写真です。仕上がりからは見えない工程を記録したもので、施工品質の証拠となります。不具合が発生したときの調査に不可欠です。

保証書

施工保証(業者が責任を持って補修する範囲・期間)と材料メーカー保証(材料の性能を保証)の2種類があります。保証期間・補修対応の条件を確認しておきましょう。

品質証明書

使用した防水材・セルフレベリング材などの品質が記された書類。次回改修時に同等以上の材料を選ぶための参考になります。

書類の保管方法

  • デジタルコピーとペーパーコピーの両方で保管
  • 建物管理台帳にまとめて保管する
  • 次回の改修や売却・賃貸時に提出できるようにしておく

書類を受け取れなかった場合

工事完了後に「記録写真がない」「保証書が出てこない」という業者は要注意です。施工前の契約時に「完了時に提出する書類」を明記しておくことをお勧めします。

よくある質問

Q. アイクラフトでは施工記録写真を提供してもらえますか?
A. はい、工程写真・完了写真を撮影し、施工報告書としてまとめてご提出します。保証書も発行します。

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