工事が終わったからといって安心してはいけません。施工後に受け取るべき書類の種類と、なぜ重要なのかを解説します。
工事後に受け取るべき書類一覧
- 施工記録写真(工程写真)
- 完成図書(竣工図面・仕様書)
- 材料の品質証明書(材料承認書)
- 保証書(施工保証・材料メーカー保証)
- 品質検査記録(散水試験結果など)
各書類の役割と重要性
施工記録写真(工程写真)
下地処理・防水層の施工中の写真です。仕上がりからは見えない工程を記録したもので、施工品質の証拠となります。不具合が発生したときの調査に不可欠です。
保証書
施工保証(業者が責任を持って補修する範囲・期間)と材料メーカー保証(材料の性能を保証)の2種類があります。保証期間・補修対応の条件を確認しておきましょう。
品質証明書
使用した防水材・セルフレベリング材などの品質が記された書類。次回改修時に同等以上の材料を選ぶための参考になります。
書類の保管方法
- デジタルコピーとペーパーコピーの両方で保管
- 建物管理台帳にまとめて保管する
- 次回の改修や売却・賃貸時に提出できるようにしておく
書類を受け取れなかった場合
工事完了後に「記録写真がない」「保証書が出てこない」という業者は要注意です。施工前の契約時に「完了時に提出する書類」を明記しておくことをお勧めします。
よくある質問
- Q. アイクラフトでは施工記録写真を提供してもらえますか?
- A. はい、工程写真・完了写真を撮影し、施工報告書としてまとめてご提出します。保証書も発行します。
